
【キャストインタビュー】忍者Cafe NARUKAMI・桃影さん「里に来た方が、少しでも“忍び”になれる時間を」
※本記事はサイトオープン時の表示確認用サンプルです。登場する店舗・人物・メニューは架空のものです。
大須の隠れ里「忍者Cafe NARUKAMI」で、くのいちとして活躍する桃影(ももかげ)さん。桃色の装束と鋭いまなざし、そしてふとした瞬間に見せるやわらかな笑顔が印象的な桃影さんに、里での日々について伺いました。

まずは自己紹介をお願いします。
桃影:NARUKAMIの里でくのいちを務めております、桃影と申す。……と、ここではこういう口調なんです(笑)。普段は書道が好きで、お店の巻物のお品書きも、一部は私が筆で書いています。
くのいちになったきっかけは?
桃影:子どものころから時代劇が好きで、特に忍者の身のこなしに憧れていました。NARUKAMIの「お店そのものが隠れ里」というコンセプトを知って、ここなら好きなものを全部表現できる、と思ったんです。
お仕事で大切にしていることは?
桃影:世界観を崩さないことと、初めての方を置いていかないことの両立です。忍者口調で話しつつも、戸惑っている様子のお客様には、そっと普通の言葉で補足するようにしています。海外から来てくださる方も多いので、身ぶり手ぶりも交えながら。“入門”した方が、帰るころには少しだけ忍びになれている。そんな時間をつくりたいですね。

おすすめの楽しみ方は?
桃影:ぜひ「手裏剣修行」に挑戦してほしいです。最初はなかなか的に当たらないんですが、コツをお伝えすると、みなさん驚くほど上達されます。的の真ん中に当たったときの「おおっ」という声を聞く瞬間が、私もいちばんうれしいんです。

里でいちばん好きな時間は?
桃影:開店前に、くのいちみんなでその日の合言葉を決める時間です。毎日少しずつ変えているので、何度も来てくださる方も「今日はなんだろう」と楽しみにしてくださるんです。
「桃影」という忍び名の由来は?
桃影:桃の花のようにやわらかく、でも影のように静かに。くのいちとしての理想を込めて、里の長につけてもらいました。
これから入門する方へメッセージをお願いします。
桃影:忍者が好きな方はもちろん、「ちょっと変わったカフェに行ってみたい」という方も大歓迎です。掟さえ守っていただければ、里は誰にでも開かれています。皆さまの入門、心よりお待ちしておるぞ。
(取材・文:ここいせ編集部)


